忍者ブログ
還空論 HP「SECRET GAME」の付属ブログです。日記や小説。 ただしここでの小説には、あまり計画性がありません; HPの小説の番外編もあります。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今月は忙しかったです。(まだ終わってませんが)
でも来週からはもっとのんびりになるはずー☆
そしたら何か書き進めたいなぁ。

最近よく部屋で大きな蜘蛛を見かけます。
外に追いやっても追いやっても次々と。
戻ってきてるのか、それとも……どっかで卵が孵化して育ったの?
と嫌な発想をしつつ。
特に害は無いのでいいんですけど。見かけたらびくっとするだけで。笑”
結構大きいから驚くんですよね^^;なんかいる!と。

早く来週になって欲しいです。

拍手

PR
 待っているから――。

 「レイス…先生?」



 どうして日本が崩壊してしまったのか、夕華と桜夜に教えましょうか。
 たぶん日本という国が豊かで平和だったからね。欲しい物を手に入れて、よりいい物を得ようとする。時には望んではいけないものまで望んでしまう。そんな愚かな望みを、当時の日本は望んでしまったの。
 結果、日本は“存在してはいけない国”になってしまったのよ。海を越えた国々――アメリカやイギリスを筆頭に様々な国が日本にやって来た。

 日本を世界から排除するために。

 昔、夕華の母親、莉華から教わったこと。
 莉華は俺たち2人に日本の愚かさを訴えかけていた。
 小さい頃にはよく理解できなかった言葉も、今なら分かる気がする。

 日本。

 日本という国は、一体世界でどれ程の国だったのだろう。
 少なくともレイスは、確実に日本に囚われていた。



 『あの人を戻すなんて、できないわ…!』
 ルカが泣きながら叫んだ。
 『ルカ、君がレイスを過去に送ったんだろ…!?』
 ミックが彼女の両肩を握り締める。
 『送ったわ。でもあの人を戻すことなんてできないの! 過去には機材が揃っていない! 過去には技術が無いんだもの!』
 『―――っ』
 『戻って来て欲しい! だけどそんなこと無理なの! あの人はあたしを捨てた! あたしのことを“愛してる”と言いながら捨てたの!』
 ルカはその場に膝をついた。
 『“待ちたければ待てばいい”なんて、無責任な言葉も、人を突き放した様な態度も、少し偉そうな口調も、時折見せてくれる寂しそうな瞳も、全て好きだった…!』
 『よく、知ってる』
 『ミック、あたしを責めないで』

 いちばん後悔しているのは、あたしなの。
 泣き続けるほど辛いのは、あたしなの。
 もう何年待ち続けても会えないと分かっていても、待っていてしまうのよ。

 『責めないで……』

 彼がもうこの世にいないことなんて知っているわ。
 生き続けられる体じゃなかったことぐらい、十分承知していたわ。

 『すまない、ルカ』
 ミックは自分の眼前で地についてすすり泣く彼女を抱き起こした。
 そしてそっと抱きしめる。

 『すまない――』



 俺は目を覚ました。
 ここは、どこだ?
 そう考えつつも見覚えのある場所だということは分かっていた。
 ここは確か俺が最初に過去に来た時に目を覚ました公園だ。
 頭を整理しよう。
 俺は莉華と萩野といたはずだ。
 そして急に意識が遠くなって、……気がついたらここにいた。
 訳が分からないな、整理するまでもない。
 分かっている事実が少なすぎる。
 俺はとりあえずここから出ることにした。
 公園の外に出て人通りの多いところに出る。
 そして覚える微妙な違和感。
 俺の知っている街とは、多少なりとも異なっているような気がする。
 何がどうなっているんだ?
 先程までのあの感覚、あれは、かつて過去に送られた時の感覚と酷似していた。
 ではやはり俺は再び時空に乗ったということか?
 ってことは、ここはあの時よりも過去なのか、それとも未来なのか。
 混乱する中、電気店に並んでいるテレビに映るニュースの音が、俺の耳に届いた。
 『速報です』
 何故だか俺は、それがとても重要なことのように思え、全神経を集中させてその音に聞き入った。
 『ついに、政府は憲法第9条を廃棄することを決定しました』
 憲法……第9条……?

 過去の記憶がよみがえる。
 莉華が話していたこと。
 民主政だったはずの日本が、いつの間にか半独裁体制になり、全てを政府が勝手に決め、あっという間に、それは行われたと。

 『日本軍を組織し、他国への侵略戦争の準備を整えている模様です』

 侵略?
 何故そんなことに?
 どういうことだ?
 今、日本に何が――。

拍手

信じられません。
もう10日だなんて。
前回の日記で「5月が終わるー」とか言っていたのに、あっという間でした。
もう6月が3分の1終わります。

本格的に梅雨らしくなってきました。
父と共に自転車を改修したんですけど、雨だったらあまり乗る機会もないかなぁ。
せっかく一生懸命直したので乗りたいところですが。
髪もうねっと。
あー切りたい!
しかし切りに行くのが面倒で。笑”

拍手

TEMPLATE こばりAD 忍者ブログ [PR]
カレンダー
06 2026/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[04/23 鴻上]
[04/23 神風零]
[04/10 鴻上]
[04/09 神風零]
[12/20 鴻上]
ブログ内検索