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今回は昨年反響の多かったキャラでやります。
深森夕陽(深森家シリーズ) Yuhi Mimori
鵡川皇一(深森家シリーズ) Kouichi Mukawa
戒(不業の烙印~歴史編~) Kai
本当は「パンドラの箱」のキャラもですが、一昨年のに出てきてるので今回は出てきません。
相変わらずのぐだぐだ感です^^;
深森夕陽「あけましておめでとうございます!」
鵡川皇一「あけましておめでとう」
夕「今年の対談は、今年反響があったキャラクターでやるんだって。『深森家シリーズ』からは俺と皇一で、後は…誰が来るんだろ?」
皇「さあ…」
戒「あけましておめでとうございます」
夕「わあっ。びっくりしたー。どうも初めまして! おじさん誰?」
皇「夕陽、おじさんって失礼だろ。どう見たってまだお兄さんじゃん」
夕「そー? ごめんなさい。改めてお兄さんは、誰? 何に出てる人?」
戒(子どもと会話なんて…)
夕「お兄さん?」
戒「あ…ああ、俺は『不業の烙印』の歴史編、第101代目国王の話に出てくる戒という者だ。国王を補佐する役職にある」
夕「おおっなんか知らんがすごそう!」
皇「きっと偉い人なんだよ」
戒「別に偉いというわけではないが。というか俺はすごく場違いな気がする」
夕「気にしない気にしない。俺たちと楽しくお喋りしよー」
皇「でも夕陽、何を喋るんだ?」
夕「えーと…俺たちにどんな感想が来てるのか、について? 皇一はね、『可哀想』とか『優しい』とか…皇一が入院した時の話がインパクトがあったみたい」
皇「あーあれかー。もう退院したけどね。お前にも迷惑かけたよな、ごめん」
夕「だから謝んなっつーの。それで戒さんの方は、『切ない』とか『幸せになって欲しかった』とか。……お兄さん幸せじゃないの?」
皇「夕陽!」
戒「……幸せだとか、不幸せだとか、意識したことはあまりないな」
夕「実は皇一にも来てるんだよな、『幸せになって』って」
皇「俺? ……幸せだけど?」
夕「ならいいや! 2人とも幸せになれよ~」
皇「お前は本当に幸せそうで嬉しいよ」
戒「まったくだな」
夕「まーね。お兄さんも笑えばいいのに。笑ったことある?」
戒「さすがに笑ったことは何度だってあるが。でも…そうだな、最近は笑った覚えはない…かな」
夕「駄目だな、笑わないと楽しくもならないよ?」
戒「楽しいこともないのに笑えという方がおかしくないか?」
夕「違うんだって。『笑う門には福来たる』って言うじゃん。とにかく笑うの! ほら!」
戒「急に言われても…」
皇「初対面の人にお前何をそんな無茶を…」
夕「じゃーお兄さんの今年の抱負、俺が決めてあげる! 『笑うこと』だなっ」
戒「え……」
夕「皇一は~」
皇「いいよ、自分で決めるから!」
夕「駄目。皇一は、『我慢をしないこと』」
皇「……何、それ…」
夕「つらいこととかあったらちゃんと俺に言えってことだよ」
皇「それ抱負じゃないだろ、お前の願望だろ…」
夕「そうだよ?」
戒「――だがいい抱負じゃないか。素直に言いたいことは言っておいた方がいい。皇一、だったか? お前がそれをしない質だというんなら、そうするよう努力をして損はない。何も言えなくなってからでは遅いんだ」
皇「……分かった。俺頑張るよ。夕陽、ありがとな」
夕「頑張れよ、絶対」
戒「ではそろそろ俺は帰る。仕事がたくさんあるんでな」
夕「はーいさよならー。抱負忘れんなよっ」
戒「仕方がないから、覚えておくよ」
皇「ありがとうございました!」
夕「じゃ俺たちも行こう。母さんが善哉作るって言ってたっ。明もうちに来るって。あいつ甘いもんが好きだからさー」
皇「そうだな」
夕「きっと父さんお前にもお年玉くれるぜ」
皇「ははっ。それは楽しみだ」
夕&皇「ありがとうございました!」